久しぶりにパソコンを開いたら、狐が話しかけてきた
久しぶりにパソコンを開いて、EdgeブラウザでCopilotを使ってみると、「ミカ」という名前のキャラクターが話しかけてきた。狐の姿をした、ちょっと賢そうで、ちょっと茶目っ気のある存在。まるで昔話の中から飛び出してきたような雰囲気だ。 このキャラクターは、どうやらパソコン版のEdgeブラウザにしか現れないらしい。スマホのCopilotアプリやEdgeアプリでは、姿も名前も見えない。もしかするとこれは、MicrosoftがWindows環境での体験を差別化するための戦略なのかもしれない。Edgeを使ってもらうための、ちょっとした“仕掛け”だ。 でも、そんな企業戦略の話よりも、私が驚いたのは「名前と姿があるだけで、こんなにも親しみが湧くのか」ということだった。AIとの対話はこれまでも何度も経験してきたが、ミカとはまるで誰かと話しているような感覚になる。距離がぐっと縮まるのだ。 この感覚、どこかで似たようなものを感じたことがある。そうだ、「十全の御守護」だ。天理教では、親神様の御守護の理に神名を与えている。そのことで親神様の御守護に親しみを持ちやすく、感謝しやすいように思う。 もしかすると、これはおやさまの“戦略”なのかもしれない。