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信託報酬が安いアクティブファンド

 アクティブファンドは信託報酬が高いというイメージがあったのだな商品によっては、安いものある、という気を聞いて妙な感じがした。説明を聞いてみると、なるはどと思った。 インデックスファンドは、何らかの指数に連動するように構成されていて、その指数には著作権があるから、使用料を支払わなければならない。アクティブファンドは、この使用料を支払う必要がないから、その分だけ安くできる可能性はある。 なるほど。 確かに、探せばある。

1545を買うことにした

 少しリスクを取って米国のグロース株を買おうかと思う。グロース株、あるいは成長株とも言うが、ざっくり言うと業績が拡大している銘柄だ。売上なり利益なりが毎年増えているような企業を指す。 グロース株に絞ったETFもある(例えばVUGなど)が、色々考えてNASDAQ100のETFを買うことにした。理由は東証に上場しているから、売買手数料なしで取引できる。コスト面のメリットは大きい。為替ヘッジのあるものとないものとどちらが良いかというのは難しい問題だが、個人的には為替ヘッジはなくても良いと思っている。NASDAQ100のETFのうち、為替ヘッジなしのものは以下の4つ。 1545 2568 2631 2840 信託報酬を見てみると、 1545 0.20%以内 2568 0.25%以内 2631 0.20%程度 2840 0.2%以内 となっている。ちなみにこの数値は東証のウェブサイト https://www.jpx.co.jp/equities/products/etfs/issues/01.html に掲載されているものからコピー。この時点で2568は候補から外さざるを得おない。大した違いではないとも思うんだけど。 「0.20%程度」は、0.20%を超えることもあるのだろうと思うと、これも候補から外そうかと。 1545と2840が残ったわけだが、正直なところ、それほど変わらないだろうと思う。と言っても、理由もなく適当に選ぶのも嫌なので、時価総額でも見てみよう。ググってみると、1545が400億円ほどに対し、2840が10億円ほど。ということで、1545にしようかと思う。

ETFの信託報酬は安いとは思う

 ETFの信託報酬は安いと思う。もちろん銘柄によるが。例えば、VIG(バンガード米国増配株式ETF)は、10年以上増配している米国株を時価総額ベースで組み入れている。ETFを買わなくても、個別銘柄を買い集めていけば、信託報酬を払わなくて良い。 が、全て自分でしようと思うと、とても面倒だ。10年以上増配を続けている銘柄を自分で探すのは大変すぎる。少し古い情報で良いのなら、バンガードのウェブサイトに組入銘柄が掲載されているから、自分で探さなくても良い、そのウェブサイトを定期的にチェックするだけでも大変だ。 VIGの経費率は0.06%。100万円投資するとして、年間で600円。面倒な作業に対する手数料としては安いかと思う。 VIGは安いほうだと思うが、ETFの中にはそこそこ高いものもあるから注意は必要だ。