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リバランス中

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随分と昔に引いたトレンドラインが姿を表してきた。ドル円チャートだ。 このトレンドラインを引いた後、円安が進行してチャートの下の方に隠れていたのだが、円高が続いたお陰で姿を表してきた。 そのライン付近で下げる勢いが止まっているように見える。 こういうときに円安トレンドへの転換を予想してポジションを組み換え手大きな利益を狙うのは一つの方法だろう。が、あまり好きではない。 今やっていることはリバランスだ。トレンドが転換するタイミングでリバランスができればポートフォリオ全体のパフォーマンスを上げることはできる。 現時点が転換のタイミングなのかどうかは後になってみなければ分からないことだ。が、そろそろリバランスの時期が近づいているというのなら、今やっておくのは悪いことではない。 もう一つしているのは、銘柄選びだ。銘柄を入れ替えるかどうかは決めていないが、そろそろ良いものがないかと探し始めている。 例えば同じ指数に連動するETFなら信託報酬の安いものに入れ替えるとか、S&P500だけに投じていた資金の一部をNASDAQ100に投じるとか、そういった細かい調整をするべきかどうかと考えている。 国内、米国、ヨーロッパにどの割合で投資するのかという大枠は崩さない。

トレンドラインがきれい

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 きれいな円高トレンドだ。トレンドラインは、上げているときは安値同士を結び、下げているときには高値同士を結ぶのが基本だ。 直線で結んだだけのトレンドラインが相場に影響を与えることは理論的におかしいと言う人もいる。金融の世界は複利で計算すべきだろうから、直線ではなく指数関数にすべきとか、あるいはチャートの縦軸を対数目盛にするべきとか、色々と考え方はあるだろう。が、実際にトレンドラインというものが支持線や抵抗線になるのだから仕方がない。チャートを見れば、理論的根拠があるかないかは分からなくても、トレンドラインで上値が抑えられているのか分かる。 このチャートは松井証券の日本株アプリのドル円チャートだ。①の高値と②の高値とを直線で結んであるのだが、結んだのは②の高値が確認された時点だ。その後、このトレンドラインが上値抵抗線になっている。このトレンドラインを上に抜けたときに相場が変化しやすい。 相場が変化するタイミングでポジションを見直すことは必要だ。レバレッジをかけて短期売買しているのなら、そのタイミングでポジションを閉じたり、新たにポジションを持ったりするし、長期投資ならそのタイミングでリバランスすると効果が高まりやすい。 まだ円高トレンドはしばらく続くと思うが、その予想が当たるかどうかは分からないのだから、チャートを見ながら次の手を考えておこうかと。

プラスマイナスの色がややこしい、

日本と欧米とで、プラスマイナスを表す色が違うので、パッと見た時に一瞬混乱する。日経新聞のウェブサイト( https://www.nikkei.com/markets/worldidx/ )で日経平均のデータを見ると、 +267.35(0.95%)  となっているが、ロイターのウェブサイト( https://www.reuters.com/markets/global-market-data/ )では、 28,383.09 +0.95% となっている。日本では赤がプラスで緑がマイナスだ。ローソク足を書くときに、陽線を朱色の墨を使って書いていたことから、プラスを赤で表示する文化が生まれたのだと思う。 赤がプラスいう表記に慣れているので、海外のウェブサイトを見たときに、一瞬だけだが混乱する。ローソク足も色が逆なので無駄に時間がかかるし、ややこしい。 私は短期売買はやらないから、ごく短時間で判断することはない。が、人によってはこれが原因でチャンスを逃したり、あるいはミスに繋がったりした人もいるのではないかと。 そろそろ日本も欧米に合わせたほうが良いのではないかと思う。急に変更すると、一時的には混乱が生じるかもしれない。が、先のことを考えれば、一時的な混乱を経てでも変えるほうが良いと思う。 文字を横書きで書くとき、昔は右から左へと書いていたのだが、今は左から右へ書くのが普通だ。そりゃ、変えたときには変に感じる人はたくさんいただろう。が、今の人は、左から右へ書くのが当たり前だ。 「昔は右から左へ書いていたそうだよ」と言うような感じで「昔はプラスを赤で表示してたそうだよ」と言われるようになるだけのこと。 そろそろ統一してもらいたい