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積立投資枠でバランス型ファンド

 バランス型の投資信託を使うという発想は今までなかった。というのも、かつては信託報酬が高かったし、別にバランス型を利用しなくても、株式ファンドと債券ファンドを組み合わせれば自分で組成できるのだから、使う必要はないと思っていた。もし使うことがあるとすれば、定期的にポートフォリオをチェックすることが難しくなるくらい他の仕事が忙しくなってきたときだろう。 こんなふうに思っていたのだが、最近、使い方がわかってきた。NISAの積立投資枠だ。NISAの積立投資枠は、基本的には株式を買うためのもので、株式が組み込まれていないものは対象とならない。だから、債券を積立投資枠で買おうと思えば、株式がある程度含まれているファンドを選ばなければならないのだが、それがバランス型ファンドだ。 NISAの積立投資枠で非課税になるのはとてもありがたいが、かといって100%株式にするのは少しリスクが高すぎる。税制面のメリットを生かして債券に投資できないものかと思って探してみたところ、バランス型ファンドに行きついた。 例えば、松井証券の投信アプリなら、積立投資枠に対応したものの中で、リスクメジャーが1、すなわち最もリスクの小さいものを検索すれば、債券の割合がかなり高いものが見つかる。 どこかから、国内株式1%国内債券99%みたいなファンドが発売されないものかと。

上場初日のETF2257

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 昨日注文を入れた2257だが、朝起きてみるとまだ注文が入ってなかった。相場が開く少し前になればぼちぼち注文が入るだろうと思ってアプリを開いてみたら、板は下のようになっていた。8:53の画面。買い注文だけがある状態だ。 どうなるのだろうと思っていたら、相場が開いた瞬間に売り板が出てきた。202.1円に50株だけ。様子見しているのだろうか? そう思っていたら、9:04には売り板が消化されている。 売り板がなくなったからだろうか、特別買気配の「特」が表示された。 と思ったらすぐに売り注文がでてきた。 今日が売り出す日なのだからもう少したくさん売り板がでてきても良さそうなものだ、とか思いながら他の用事をすませて、しばらくしてアプリを見てみると、板がずいぶん厚くなっている。それなら買うか。 そう言えばマーケットメイクがなされるのかどうか確認していなかったと思い、東証のウェブサイトのETF一覧を開いてみた。債券で絞り込んだほうが探しやすい。 https://www.jpx.co.jp/equities/products/etfs/issues/01-09.html マーケットメイカーのところに「●」があるので、なされるようだ。マーケットメイクがあるからひとまず安心だが、しかしだからといって安心しきるべきではない。スプレッドが広すぎることもあるからだ。 上場初日だから買おうという衝動で昨晩注文を入れたから、商品についてあまり理解していないことに、今頃気づいた。BlackRockのETFだから安心だろうということと、買うにしても数千円程度の少額だからということで、よく調べもせずに買った。あまり良いことではない。 で、信託報酬を見てみると、2257が0.09%、2258が0.19%。十分安い。 そろそろ債権の割合を増やしたいと思っていたところに上場してくれたので、しばらく買い集めようかと思う。

2257度2258が明日上場

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 明日、東証に上場するETFがいくつがあるが、そのうちの2つの注文を入れた。以下のETFだ。 2275 iシェアーズ 米ドル建て投資適格社債 ETF  2258 iシェアーズ 米ドル建てハイイールド社債 ETF  上場初日に取引することになる。当たり前だが、データはなにもない。松井証券のアプリを開いた画面が以下。 前日終値というものがないのだから、だいたいどれくらいの価格が妥当なのか分からないが、ブラックロックのウェブサイトを見れば、本日付けの基準価格を見られる。 株式の現物なら、上場初日の価格は相場で決めるしかないのに対して、ETFは基準価額を計算できるから、相場で決めなくても理論価格がわかる。これはETFの特徴の一つだろう。上場してから値が落ち着くまでまたなくても良い。 今日の基準価額が200.32円となっているから、とりあえず201円で注文を入れておいた。

資産運用について書いてみようかと思う

 タイトルの通り、資産運用について書いてみようかと思った。あまり好まない人もいるようで、「株なんてギャンブルだろ」と言われることもままあるくらいだから、歓迎はされないのだろう。が、正しく使えば役に立つ。生命保険も年金も株や債券がメインの運用対象であって、まあ経済活動に一切関わらないと決めている人などは別として、大抵の人は間接的に資産運と関わっているのだから、直接投資することを否定されても気にしなくて良いと思いはじめた。 特に、宗教家はお金のことをしっかり理解しておくべきだと思う。 念の為に書いておくと、株はギャンブルではない。もちろんギャンブルのように使うこともできる。ギャンブルのようにしか使えない人はいるだろうし、ギャンブルが好きな人もいるだろうが、それはそれで良いと思う。株にはリスクがあるのは事実で、実際のところはリスクとどう付き合うかというのが、投資の一番難しいところだろう。 というようなことを書いていこうと思う。宗教活動をしていると、急に大金を預かることもある。「人助けに使ってください」と渡されたお金を、そなまま銀行預金にして実質価値を減らしてしまう、などといったことにならないように知識は身につけておくべきだろう。

インフレリスク

 インフレとは物価が上がることを意味する。例えば、今奈良1万円で買えるものが、1年後には1万2千円出さないと買えなくなる、というような状況だ。物の値段が上がっていくことを指す。 お金というのは、日常生活ではいろいろな物の価値を測るために用いられる。例えば、私の乗っている軽自動車は115万円で、私の住んでいるところの土地は1坪当たり100万円よりは安いから、この軽自動車は1坪の土地より高い、という具合に、物の価値の基準として用いられる。 普段の生活では、お金を基準として価値を測る癖がついているから、お金そのものの価値というものを考えない。しかし、お金も資産の一種でしかないのだから、その価値を考えることは大事だ。物価というのは、物の値段の事だが、お金の価値の逆だという感覚は必要であろう。 例えば、今なら100万円あれば軽自動車を買うことができるわけだが、もしも物価が2倍になったとすると、200万円出さなきゃ買えない。つまり、「100万円=1軽自動車」だったものが、「100万円=0.5軽自動車」になったわけで、100万円の価値は半減したことになる。物価が上がるとお金の価値が下がり、物価が下がるとお金の価値が上がるわけだ。 インフレとは物価が上がることを指すことばだが、それはつまりお金の価値が下がることを意味する。物価がそうたいして変わらないのなら、金をたくさん持っていれば安心だと考えても良いが、お金に頼ると痛い目を見る。 「ワシの若い頃は、10円あれば腹いっぱい食えた」などとお年寄りが言っているのをよく聞いたもんだ。日本はデフレの時代もあったが、長い目で見ればインフレが続いてきたからそんなことになるわけだ。 老後のために1億円くらい貯めて安心していたとしても、もしかすると何十年か後に、うどん1杯が1億円になっているかも知れない。インフレリスクというのは、こういうものだ。 預金や債券もインフレリスクを抱えている。例えば利回りが2%の債券を持っていたとして、物価が変わらなければ実質的に2%儲かることになるが、インフレ率が、例えば3%であれば、実質的には1%損することになる。 給料も同じで、給料が5%上がったと言って喜んでいたとしても、物価が10%上がったら貧しくなっていくということに気づかなければならない。 株式や不動産を所有することでインフレリスクを回避できる。不動...