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とりあえずS&P500で良いと思う

何に投資をしようかと迷ったら、とりあえずS&P500のETFで良いと思う。いわゆるインデックス投資だ。理由はネットのどこにでも書いてあるからここでは書かない。 具体的にどれが良いのか書いてみようと思い、東証のウェブサイトのETF一覧を見てみると、 https://www.jpx.co.jp/equities/products/etfs/issues/01-08.html たくさんありすぎる。私が買い始めたときにはもっと少なかったはず…。 この中のどれが良いのかということだが、まず、円ヘッジをかけてあるものは避けた方が良い。どうやってヘッジをかけているのかを理解してからのほうが良い。仕組みが分からないものには投資すべきではないだろう。 残ったものの中から、信託報酬の安いものを選ぶ。信託報酬はコストでしかないのだから、安いに越したことはない。そうなると 2558 MAXIS米国株式(S&P500)上場投信 2633 NEXT FUNDS S&P 500 指数(為替ヘッジなし)連動型上場投信 1655 iシェアーズ S&P 500 米国株 ETF あとは好みで良さそうだ。ちなみに、私が保有しているのは2558。理由と言えるほどではないが、NEXT FUNDのシリーズのETFはたくさん持っているから、MAXISにしておこうかと思った。運用会社を分散することに大した意味はないかもしれないが、まあ、気分の問題だ。 ETFなら最低投資金額が何十万円もすることはないから、ネット証券なら売買委託手数料を支払わなくてよい。私は松井証券を利用している。楽天証券とSBI証券も売買委託手数料を支払わなくてよいから以前に利用していたが、何となく松井証券だけを使うようになった。どこが良いということもないだろう。しいて言えば、松井証券と松井バンクを組み合わせるととても便利だ。

ペイペイのポイント運用が利益を生み出している

 ペイペイのポイント運用が利益を生み出している。少し前までボーナス運用という名前だったが、ペイペイボーナスがペイペイポイントという名前に変わってからポイント運用という名前に変わった。 現時点で結構プラスが出てる。相場環境が良かったこともあるだろう。最近になってコースが増えてきているが、私はスタンダードコースとテクノロジーコースの2つで運用している。 この2つが長期での運用に適しているからだ。長期というのは、「ほったらかし」ということだ。こまめに株価をチェックして取引を頻繁に行うのではなく、買ったらしばらく放置しておくというスタイルのほうが私には適している。それにあうのがスタンダードコースとテクノロジーコースだ。 こまめに取引をするのならチャレンジコースと逆チャレンジコースを使えば良いと思う。この2つはブルベアファンドの一種だ。ブルベアファンドは、短期で売買するのには適しているが、長期投資には向かない。長期で保有すると、平均的にはインデックスを下回る。ずっと持っているといつの間にか損してるという感じだ。 ゴールドコースは、私はあまり興味はないが、分散投資の一種として投資してみるのも良いかもしれない。ゴールドはインフレヘッジになるとか、金融危機に強いとか、いろんなメリットがあるそうだが、私は投資した経験がないので、ゴールドコースには手を出さないでおこうと、今のところは思っている。 実際のところ、スタンダードコースだけでも良いように思う。以前は自動追加に設定していた自動追加にしておくと、相場としてはランダムなタイミングで買い付けることになる。下手にタイミングを見計らって投資するより、ランダムに投資するほうが平均的な利益を得られて良い。少し前までは手数料がかからなかったので自動追加に設定していたが、最近になって100円以上は手数料がかかるようになった。だから、99円ずつ追加するようにしている。99円なら手数料はかからない。面倒だが。 で、何が言いたかったのかというと、投資のプロではない我々がポイントを運用するのなら、スタンダードコースを勧める。スタンダードコースの投資対象はSPY(SPDR S&P500 ETF)だ。アメリカを代表する株価指数に投資するETFで、信託報酬が安い。テクノロジーコースの投資対象はNASDAQ100で、信託報酬が少しだけ高い。スタン...

株価指数とは

長期的に見れば、儲かっている企業の株価は高くなる。だから、日本の企業の株価が高ければ日本の景気は良いということになり、株価の動きを見ていれば景気判断はできる。 しかし、株価の動きと言っても、上場されているすべての株式の価格動向を毎日見るのは大変だ。全体的な動きがだいたいわかるような指標があると非常に便利だろう。そのために計算されているのが株価指数だ。 代表的なものが、日本では日経平均株価とTOPIX、アメリカならダウ工業株30種平均とS&P500などがある。指数は計算方法がそれぞれで異なるし、組み入れる銘柄の種類や数、組入比率などもそれぞれで異なる。 例えば日経平均株価は株価平均型の指数で、用されているのは東証一部に上場している銘柄のうち225銘柄。業種が偏らないように考慮して選ばれる。かつて存在した額面という概念による修正を加えた上で平均して算出する。というとややこしい話だが、多少の修正は加えるものの、基本的には株価を足して割って平均を出すという方法だ。 これに対してTOPIXは時価総額加重平均という計算方法だ。時価総額に比例して組み入れられる。つまり、時価総額(=株価✕発行済株式数)が大きい銘柄が多く組み入れられる。 アメリカの株価指数では、ダウ工業株30種平均は株価平均型、S&P500は時価総額加重平均型の指数だ。 個別の株式を取引する場合、株価指数は大まかな流れを見るために用いるから細かいところまで把握しておく必要はないが、ETFの場合には、指数と同じ値動きをするわけだから、ある程度は詳しく知っておいたほうが良い。長くなりそうなので、それについてはまたの機会に。