投稿

ラベル(松井証券)が付いた投稿を表示しています

SBI証券か松井証券が良いかと思う

 これから投資を始めようとする人から、「どの証券会社で口座を開設すればいいのか」と尋ねられることが多い。   ネット証券でNISA口座を開設するのであれば、正直どこも似たり寄ったりだと感じている。ただし、銀行口座も同時に開設するのであれば、「SBI証券+SBI新生銀行」または「松井証券+松井バンク」の組み合わせが妥当だと考えている。 その理由は、銀行側のサービスが非常に優れているからだ。   現在、普通預金の金利が0.4%と比較的高く、定期預金なども含めて全体的に金利が魅力的な水準にある。   普通預金でこの金利が得られるというのは、手間やリスクをかけずに得られる利息が大きいという意味だ。投資は確かにリターンが見込めるが、そのためには労力と時間、そして一定のリスクが避けられない。一方、預金の利息はノーリスクで得られる。 また、他行への振込手数料やATM利用手数料が、一定回数まで無料である点も見逃せない。実際、ここ最近は一度も手数料を支払っていない。 仮に投資を始めてみて「やはり向いていなかった」と感じ、途中でやめることになったとしても、銀行口座を開設したこと自体に十分な価値があると考えている。

旧NISAのロールオーバーで税金対策

 旧NISAで保有している銘柄は期限があるので、いつか新NISAに組み替えなければならないわけだが、松井証券のクロス取引を使えば、少しだけ税金対策ができる。 クロス取引では、現在価格の上下7%で取引できる。その価格をこちらで指定できるのが素晴らしい点だ。  最終的には、旧NISAで保有している株数を売却して新NISAで買えばよいわけだが、一旦、特定口座で保有すると、見かけ上の損失を発生させることができる。 まず、旧NISAで保有している株式を、クロス取引で売却する。このとき、第二注文は特定口座での買い、価格は取引できる価格の上限に設定する。つまり、現在価格の7%上の価格で売買をする。旧NISA口座からの売却に関しては、いくらで売っても税金はかからないから、できるだけ高い価格で売れば良いし、特定口座は税金がかかるから、できるだけ高く買って安く売るほうが損失は大きくなる。 次に、特定口座で買った株式を、クロス取引で売却する。第二注文は新NISAでの買い、価格は取引できる価格の下限に設定する。 特定口座だけを見れば、現在価格より7%高い価格で買って7%安い価格で売ることになるから、14%の損失を発生されることができる。旧NISAの保有銘柄を、同じ価格で2回クロス取引しているだけだから、実際には損失は発生していないが、譲渡損失が発生するから、配当金などの利益を相殺できる。個人にとっては少しだけ嬉しい。しかし、NISA枠は毎年増えていくのだから、積もり重なればそこそこの金額になってくるのでは?

NISAの枠を最大限に活用する

 現行のNISAは買い付け代金に対して枠が決められているから、何とか安く買い付ければ枠を有効利用できる、ということはわざわざ言うほどのことでもないが、安いタイミングで買うということが簡単にできないのなら言っても仕方がない、と思っていた。たまたま7%くらい安く買う方法を見つけたのでメモしておこうかと思う。かと言って儲かるわけではない。使うのは松井証券のクロス取引だ。 松井証券のクロス取引では、現物の買いと現物の売りを同時に行える。その時の価格は直近の価格の上下7%でこちらが指定できる。つまり、現在の価格よりも7%安く買えるから、枠を節約できるわけだ。 具体的な方法だが、まず欲しい銘柄を特定口座で買う。買うタイミングはいつでも良いが、大引けで買うのが良いと思う。 翌日の8:20までにクロス注文を入れる。保有銘柄を売る注文を入れる際に、「通常」、「逆指値」、「追跡指値」の次に「クロス」とあるから、これを選ぶ。 こうすることでクロス取引が指定できる。注文1は「現物売」で「特定」となっていることを確認し、注文2を「現物買」で「NISA」を選び、枚数を入力する。価格は直近価格の上下7%となっていて、範囲が表示されているから、その中で最も安い価格を入力する。これで、注文を発注しておけば、8:20に約定される。 この際に、買付余力は必要だ。確実に約定するのだからなくても良さそうなものだが…。松井証券は、1日あたり50万円までの売買は手数料がかからない。クロス注文では売りと買いの注文を同時に出すから、25万円までと考えておけば良い。だから、買付余力として現金を25万円分は常においておくと良い。 ちなみに、寄付前にアプリを操作できるのであれば、先物の動向を見てから注文を入れるほうが良い。例えば、前日のニューヨークが大幅に上げていれば、その日も上げて始まるだろうから、寄付前に約定させるほうが良いのだが、そうではない場合には、寄り付いてから焼け上させるほうが、より良い。というのも、クロス取引の上下7%は、直近価格に対しての7%だから、寄り付いてから下げれば、その下げた価格に対して7%安く買い付けられる。だから、私の場合は、8:30くらいに前日のニューヨークを見て、先物とドル円の動きを見ながら、寄付き前に注文を出すか、寄り付いてから注文を出すかを決める。 もう一つおまけとして、特定口...

クロス取引でNISA口座に移す

 目が覚めたが、妻も子供もまだ眠っているから、布団の中で今日の注文でも入れておこうかと。つくづく思うが、便利な時代になったものだ。 保有しているETFをNISA口座に移して行くわけだが、特定口座のものを売却してNISA口座で買えば良いたけのこと。と思って、松井証券のアプリを開いてみると、何やら警告が出てできない。 できない理由は、恐らく相場操縦に該当する恐れがあるからだろう。つまり、出来高を大きく見せかけていることになるわけだ。寄付で、特定口座で成行売りと、NISA口座で成行買い注文を入れようとして警告が出た。少しだけ価格を変えてみても警告が出て注文を受け付けてくれない。 う〜ん、困った… しかし、お客様目線の松井証券でこんな事ができないわけがない!と想って問い合わせてみようかと思ったが、もう少し試してみようと思ってアプリを触ってたら、クロス取引で移せることが分かった。 保有しているETFを売る画面でクロス取引を選択し、NISA口座で買い注文を入れられる。これで解決だ。

松井証券がメンテナンス中

  松井証券のアプリを開こうと思うと、メンテナンス中と表示された。アプリを開こうとしたタイミングでメンテナンスを行っていて使えなかったら、他のアプリならきっとイライラしていたことだろう。しかし、松井証券の場合にはイライラしない。むしろ楽しみだ。というのも、こまめにアプリが更新されて使いやすくなっていくからだ。 これがこうなったらいいのになぁ…と思っていると、いつのまにかそうなっていることが多々ある。おそらくいろんな人が松井証券に要望を出しているのだろう。それをこまめに拾い上げて改善していく姿勢は素晴らしいと思う。 というわけで、松井証券を使い続けようと思う。

一日の間でも時間分散

 分散が大事だというのは私が言う必要はないが、分散は面倒くさい。投信積立などが流行っているのは面倒くさくなく時間分散ができるからだろう。 一日の間でも分散できるものならした方が良い。ある時間帯だけ一時的な需給の変化で価格がおかしくなっている可能性もあるからだ。例えば寄付だけ高すぎるといったこともある。 今日買うと決めているのなら、まとめて注文するのではなく、何度かに分けて注文を出すのが良い。具体的には、寄付、引け、大引けに分けて買うことにしている。寄付と引けは板寄せ方式なのでちょうど良い。私は松井証券を使っているが、他の証券会社でも同じようにできると思う。不思議なのは松井証券では「後場寄り」という選択肢がないこと。なくてとても困るという程ではないが、あっても良さそうに思う。

松井証券の米国株のドル決済

 松井証券の米国株アプリをアップデートした。 今回はサービスが大きく変わる。米国株をドルで決済することになった。 今までは米国株を売却するときに売却代金は日本円で受け取っていたから為替コストがかかるし、新たに米国株を買うときには日本円で買うから、再び為替コストがかかっていた。なので、こまめにポジション調整をするにはコストがかかりすぎるから、長期で保有するものしか買わないことにしていた。 今回の変更で、ドルでの受け取りが可能になるから、米国株を売ってドルで受け取り、そのドルで新たな米国株を買えば良いから、為替コストは抑えられる。 しかし、配当金をドルで受け取ることになったのはデメリットに感じる。今までは配当金を円で受け取るときには為替コストはかからなかったが、これからはドルで受け取ることになるから、ドルを円に交換する時点で為替コストはかかる。配当金を受け取る目的で保有するなら松井証券が良いかと思っていたが、考え直さなければならない。 とはいっても業界最安値水準であることには変わりはないから今のままでたいしてデメリットがあるわけではない。どうするかはぼちぼち考えるとするか。

今年も確定申告できました

 確定申告をした。もちろんe-Taxを使って自宅でした。とても楽になっている。午前中で終わった。時間まで測ってはないが、3時間はかかっていない。 確か、前回までは医療費控除を受けるために、病院や薬局でもらった領収書を手入力したように思う。データで貰えればなぁ…、と思っていたが、それができるようになった。マイナポータル連携という機能だ。 ウェブサイトに書かれてあるとおりにやれば簡単にできる。事前に何かをしている必要はない。今日知って、今日できた。何しろ、支払った医療費のデータを勝手にやり取りしてくれるのだからありがたい。 株式関連の所得についても同じようにできるそうだ。特定口座を開いていれば、一年間の取引を証券会社が集計してくれて、年間取引報告書としてデータをもらえる。 松井証券の場合、データをダウンロードできたので、それを読み込ませるだけで良い。指示されたとおりに進めていけば簡単にできる。 SBI証券はデータをダウンロードする必要もなくて、オンライン上で連携してくれるそうだ。が、それを知ったのが今日で、すでに年間取引報告書が郵送されていたので、今回は手入力した。SBI証券は、あまり使っていなかったので、設定がとても古いままだ。電子交付にすらしていなかった。この機会に設定し直した。 ちなみに、私の使っているスマホはマイナポータルアプリに対応していない。それほど古いわけではないのだが。なのですべてパソコンで行った。 それにしても便利になったと思う。 ちなみに、源泉徴収で納めた税金は随分たくさん返してもらえることになった。納めすぎていたものを返してもらうだけなのに、臨時ボーナスをもらったみたいで嬉しく感じる。

松井証券のNEO BANKが楽しみ

 少し前に松井証券と住信SBIネット銀行が提携すると報じられた。松井証券のでNEO BANKが利用できるようになるそうだ。 NEO BANKは住信SBIネット銀行が提供するサービスで、すでに日航のJAL NEO BANK、ヤマダ電機のヤマダNEO BANKなどがある。松井証券でNEO BANKを利用できるようになれば格段に便利になるように思う。 今のところ、松井証券では外貨を預ける口座がない。だから、米国株は日本円で取引する。売買のたびに為替手数料がかかる。配当金は為替手数料が無料だから配当目当ての投資家にとっては問題はないが、とは言っても実際には為替手数料はかかっているわけで、それを松井証券が負担しているかうまい仕組みを作っているか分からないが、まあ、コストはかかっているだろう。 NEO BANKを利用できるようになれば外貨預金口座も利用できるようになるだろう。ハイブリッド預金も利用できるようになるのだろう。現在は国内株式と米国株の資金の扱いが別だから、米国株口座にある資金で国内株を買うには振替の手続きを行わなければならないが、時間帯によってはできないこともある。それも解決されるかもしれない。 おそらくたが、松井証券ユーザーにとって悪いことはなにもないように思う。で、SBI証券と同等かそれ以上便利になりそうな気がする。こっちとしは構わないんだけど、SBI証券と松井証券は、どちらもネット証券という同じジャンルに括られる競争相手ではないのか、とか思ったりもするが。 個人的には、松井証券のNEO BANKのサービスが開始されたらさっさと口座開設しようかと思う。住信SBIネット銀行を使うようになってから、便利すぎるのでメインの口座として使うようになった。家計も個人事業も資産運用も定期預金も、すべて同じ口座で管理している。目的別口座なるものはあるが、いちいち振り替えるのは面倒。できることならもう一つ口座を開設して、資金を分けることができればと思っていた。 ヤマダ電機もJALもTカードも使わないのでNEO BANKを利用すべきかどうかと迷っていたが、松井証券のNEO BANKが出来るのならすぐに開設しよう。松井証券からの正式なアナウンス待ち。