PayPay詐欺対策:今すぐ見直すべきセキュリティ設定メモ

最近、PayPayに関する詐欺の報告が増加しているようだ。そこで、筆者が実践しているセキュリティ設定について、推奨される項目を以下に記録しておく。

🔔通知設定の確認

まずPayPayアプリを開き、画面右下の「アカウント」にアクセスする。  

この画面で「通知設定」を開き、「重要なお知らせ」をオンにしておく。これにより、不正利用や不審なチャージがあった際に、即座にプッシュ通知で把握できるようになる。異変に早期に気づくことは、被害を最小限に抑えるうえで極めて重要である。

🔐端末認証の有効化

次に「アカウント」画面に戻り、「セキュリティとプライバシー」を開く。  

ここで「端末の認証を有効にする」をオンにしておくことで、PayPayを起動するたびに端末認証が求められるようになる。

認証方法は端末によって異なるが、筆者の場合は指紋認証を採用している。顔認証を設定しているユーザーであれば、ほとんど意識せずに利用できるだろう。いずれの認証方法であっても、この設定を有効にすることで、第三者による不正利用のリスクを大幅に低減できる。

💳利用限度額の設定

「アカウント」画面に戻り、「支払い可能額の設定」を開いて、各項目を設定する。  

筆者は「支払い」「友達に送る」の両方について、1日あたりの利用額を10,000円、1ヶ月あたりの利用額を100,000円に設定している。

このように設定しておけば、毎日スマートフォンを確認していれば、万が一不正利用があっても1万円以内に気づくことができる。仮に気づかなかったとしても、月の被害は10万円以内に抑えられる。10万円は決して少額ではないが、致命的な損失ではないため、妥当なラインと考える。もちろん、各自の経済状況に応じて調整することが望ましい。

🔗外部サービス連携の見直し

「アカウント」画面に戻り、「外部サービス連携」を開く。  

ここで、連携した覚えのないサービスや、普段使用していないサービスがあれば「解除する」をタップして連携を解除しておく。

連携先のサービス自体が不正を行う可能性もあるし、サービス提供元が外部からの攻撃を受けるリスクもある。使用していないサービスは、可能な限り解除しておくべきである。


✅本人確認の確認


万が一被害に遭った場合でも、本人確認を済ませていれば、PayPayが被害を補償してくれるとされている。  

「アカウント」画面でユーザーネームの下に「本人確認済み」と表示されていれば問題ないが、そうでない場合は、早急に本人確認を済ませておくべきである。


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