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6月, 2024の投稿を表示しています

植物の写真から画像で検索

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 生ごみを少しずつ庭に埋めて処理をしていると、勝手に生えてきて育つことが多々ある。少し前に、ジャガイモの皮から芽が出てきていたのだが、今日はそれを収穫をした。 何が出てくるのか分からないのが面白いところなのだが、育ててみて雑草だったら情けないので、芽が出てきたときに分かると便利だ。画像から何の植物か判断してくれるアプリが、ホンの数年前までは有料で精度が悪かったのだが、現在はGoogleでもBingでも無料で使える。精度もかなり良い。 Googleの場合、 このアイコンをタップするとGoogleレンズというアプリが開くので、撮影する。 Bingの場合、 このアイコンをタップして撮影する。 図鑑というものが要らなくなるのだろう。とても良い時代になったものだ。

レインボーリングプレーセンターのシャワーに水道ホースをつなぐ

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 リサイクルショップでプールを買った。Googleレンズで調べてみると、「INTEX(インテックス) レインボーリングプレーセンター」という商品らしい。水道からホースを繋げばシャワーが出るのだが、うまくつなげなくてしばらく困ってた。が、色々試してたら、庭の水やり用のホースを繋げたのでシェアしておこうと思う。 使うのはこれ。 ジョイントニップルというものらしい。庭のホースを延長するためだったか何だったか忘れたけど、去年、ヨドバシのネット通販で買った。 これを無理やり差し込む。 やりすぎると壊れるかもしれないので、自己責任でよろしく。で、ホースをつなぐ。 ジョイントニップルは昨年、ヨドバシのネット通販で買った。300円か400円くらいだったと思う。注文をして届いたその日にダイソーに行ったら同じようなものが売っていたのでショックを受けたのを覚えている。

cannonのG1310のインク吸収体のエラーを解決

お祝いののし紙を作ろうとしたら、色がおかしいのでヘッドクリーニングしたところ。インク吸収体が満タンになったと表示された。修理に出す以外ないそうだ。費用は2万円くらい。 うん。買い換えよう!EPSONにしよう! と思ったが、念の為調べてみたら、色々なページに解決方法が書かれていたので試してみたところ、うまくいったのでメモしておこうと思う。 具体的には、本体のリセットという作業と、インク吸収体の交換あるいは洗浄という作業になる。長くなるので別のページに書いた。 本体のリセット インク吸収体の場所 ちなみに、Service toolというものでリセットできるとか書かれていたので、ググってダウンロードしてみたのだが、PCのセキュリティソフトが反応して使えず。弱みに付け込んでウイルスを広めようという輩がいるのかもしれない。

cannonG1310のインク吸収体の場所

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インク吸収体がいっぱいになったというエラーが表示されたら、とりあえず本体をリセットすれば数枚は印刷できるだろうが、とはいえ、廃インクはいっぱいになっているのだから、それを続けているとそのうちインクがあふれてくる。物理的に廃インクを何とかしなきゃならない。 とりあえずインク吸収体を取り出そう。G1310の本体には、見える部分にネジが6本あって、裏側に4本と、後ろ側に2本ある。とりあえず全部外してみたのだが、裏側の4本は外す必要がない。 後ろのネジ2本を外すして、用紙フィーダーが外れる。そうると、インクでベトベトになったインク吸収体が見えるはず。ちなみに、下の画像は、洗浄が終わって元に戻した状態。 緑色に見える部分がインク吸収体。全部で3枚入っている。ちなみにこの画像は、洗浄し終わって元に戻した図なので、最初はインクで真っ黒だった。 手前に出てきている白いパーツが見えると思うが、これに白と赤の配線をひっかけている状態だったので、まずこの線をほどいてから、白いパーツを手前に引き出す。爪があるので、爪を外すとすぐにこの状態になる。 インク吸収体を引っ張り出すのは大変だ。ピンセットでは力が入らなかったので、箸で引っ張り出した。結構苦戦した。取り出す前に、床にシートを敷いておくとか、使い捨てのビニール手袋をしておくとと、いろいろ工夫した方が良い。 で、このインク吸収体を何とかしなきゃならないわけだが、そもそもインク吸収体というのは、インクを吸収する不織布みたいなものなので、交換できるのなら何でもよい。ネット上には交換用のものが販売されているから、買って交換すれば良い。ネット上には猛者がいて、キッチンペーパーで代用したという人もいる。そもそもG1310のインクは水溶性だから、水を吸って保持しておくことができるのなら、何でも良いそうだ。 ちなみに、水溶性のものだから、水で洗って、一晩乾かして元に戻した。 これで良いのかどうかは、しばらく使ってみなければわからない。もし問題が出てきたら、おそらくその時にはブログを更新するだろうし、問題がなければ、思い出したときに更新する予定。 念のために書いておくが、自己責任でお願いします。こうやって自分でいろいろやると、cannonにもっていっても修理してもらえなくなるそうだ。保証期間にこれをやると保証対象外になるとかもどこかに書いてあった。

cannonG1310の本体のリセット

インク吸収体がいっぱいになってプリンタが動かなくなったときに、本体をリセットしなきゃならない。具体的な方法はそれほど難しくはない。 まず、プリンタの電源がオフの状態で、電源ボタンを押したまま、リセットボタンを5回押し、電源ボタンから指を離す(これでサービスモードに入った)。 次に、リセットボタンを5回押して、電源ボタンを2回押す。そうすると、プリンタが動き出すので、プリントが終わるまで待つ。その後、電源ボタンを1回押す。 これで、完了。 インク吸収体がいっぱいになると、そのうちインクがあふれてきてしまうわけだから、プリンタ本体はいっぱいにならないように管理をしている。センサーか何かで廃インクがいっぱいになっているかどうかを判断するというものではなくて、ソフトで管理している。具体的には、ヘッドクリーニングを1回すれば、どれくらいの廃インクが吸収されるのか、というようなことを計算して、「今は○○%」というのを本体が記憶している。 これが100%になると、本体は印刷を拒否する。インク吸収体がいっぱいになったと表示されるのは、この状態だ。 実際には、多少余裕をもって設計しているだろうと思う。なので、リセットした状態で何枚か印刷する程度なら、問題はないとは思う。とりあえずリセットだけでなんとかするというのは、よくない。これを続けていると、そのうち廃インクがあふれてきて、デスクがインクまみれになりそうだ。 私の場合、ヘッドクリーニングをよくする。というか、よくつまる。カラー印刷するたびにヘッドクリーニングをしている。ヘッドクリーニングをすると廃インクがたくさん出るみたいな感じだ。むしろ、ヘッドを修理、あるいは交換した方が良いかもしれない。それはまた次の機会に。 サービスモードというものが組み込まれているのは便利だ。これは、おそらくパソコンを接続せずにある程度の操作をするためのものだろうと思うが、サービスモードを使うと累計の印刷枚数をプリントさせたり、インク吸収体がどれくらい使われているかをプリントさせたりできる。 サービスモードは、おそらくcannonの人しか使えないようになっているのだろうとは思う。マニュアルに書いておいてくれたら良いのに、、、と思ったりもするが。ネット上には、サービスモードについて書いてくれている親切な人がいる。ありがとう。cannonの内部の人が、偶然見つ...